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元郵便局長を横領容疑で逮捕=客の保険金など8億円か−静岡県警(時事通信)

普天間、移設先自治体の合意いらず…官房長官(読売新聞)

 平野官房長官は26日午前の記者会見で、沖縄の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題で、移設先の自治体の合意を得る必要性について、「理解は求めなくてはいけないが、合意が取れないと物事を進められないものなのか。日本の安全保障にかかわってくる問題だ」と述べ、合意の必要性はないとの認識を示した。

 一方、鳩山首相は26日朝、沖縄県名護市長選で普天間飛行場の同市辺野古への移設に反対する稲嶺進氏が当選したことに関し、「市長選の結果は一つの民意の表れだと受け止めている。私どもとしては(政府・与党の沖縄基地問題)検討委員会でゼロベースで移設先を決めていくことに変わりはない」と述べ、辺野古への現行移設案を排除せずに移設先を検討する考えを改めて強調した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。

小沢氏を任意聴取 東京地検(産経新聞)
鳥取不審死、36歳女を殺人容疑で逮捕へ(読売新聞)
オバマ大統領の訪問実現へ努力=米国での面会を受け−秋葉広島市長(時事通信)
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オバマ大統領の訪問実現へ努力=米国での面会を受け−秋葉広島市長(時事通信)

 広島市の秋葉忠利市長は26日の記者会見で、米国訪問中にオバマ大統領と面会したことを受けて「広島訪問を考えていてくれることが確認できてうれしい」と述べ、引き続き大統領の広島訪問実現に向けて努力していく考えを示した。
 市長によると、大統領は面会の際、市長が広島訪問を招請したのに対し「行きたいと思う」と答えたという。市長は、核廃絶への協力を訴えるために19日から23日までの日程で訪米し、大統領と面会したほか全米市長会議に出席した。 

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小沢氏に説明責任求める…社民党大会で福島氏(読売新聞)

<火災>住宅全焼 姉妹2人焼死か 千葉・市原(毎日新聞)

 22日午前0時15分ごろ、千葉県市原市山田橋、会社員、奈佐(なさ)昭一さん(44)方から出火、木造2階建ての同住宅約100平方メートルを全焼、焼け跡から2人の遺体が見つかった。県警市原署は、連絡がつかなくなっている奈佐さんの長女優里香(ゆりか)さん(16)と三女栞(しおり)さん(12)とみて、身元確認を急いでいる。

 同署によると、奈佐さん方は5人暮らし。妻有子さん(44)と次女瞳さん(14)は逃げて無事だった。奈佐さんは出火当時、仕事から帰っていなかった。家族の一人が「1階のストーブがついていた」と話しているという。死亡した2人は2階で寝ており、逃げ遅れたらしい。

 現場はJR内房線五井駅の東約3キロの住宅街。【黒川晋史】

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雑記帳 松井秀喜選手、ハイブリッド型油圧ショベルを運転(毎日新聞)

 米大リーグの松井秀喜選手(35)が20日、イメージキャラクターを務める大手重機メーカー・コマツの湘南工場(神奈川県平塚市)で、ハイブリッド型油圧ショベルを運転した。

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 建設機械では世界で初めて、車体旋回時のエネルギーを蓄電・利用するのが特徴という。ひざのけがで昨季は守備機会がなかった松井選手は「僕の体もこれほどなめらかに動いてくれればすばらしい」。

 新天地のエンゼルスで臨む今季。「この年になったら体のいろいろな部分を利用して打球を飛ばしたい」とハイブリッド打法を強調し、オフに「蓄電」したパワーで活躍を誓った。【渡辺明博】

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<新素材>98%水…医療などで利用期待 東大チームが開発(毎日新聞)

 強い力で伸縮しても元に戻り、大半が水でできたゲル状の新素材を、相田卓三東京大教授(超分子化学)らが開発した。硬さはこんにゃくの500倍といい、石油由来のプラスチックに代わる素材として医療や環境分野での利用が期待できる。21日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 新素材は「アクアマテリアル」と命名した。

 研究チームは、水に、化粧品や歯磨き粉の吸着剤に使う市販の粘土鉱物を入れ、紙おむつの吸湿剤「ポリアクリル酸ソーダ」を添加。その上で医療用の高分子有機物を改良した物質「G3バインダー」を加えると、数秒で透明なゲルができた。ポリアクリル酸ソーダとG3バインダーが、ナノメートル(ナノは10億分の1)級の粒子でできた粘土をつなぎ直すことで固まるという。

 成分は98%が水、粘土2%弱、新開発の化合物0.2%以下で、グミキャンディーのような手触りがある。強度は美容整形に使われる既存のシリコンゴム程度で、粘土を増やすと硬くなる。水が蒸発する約100度まで耐熱性があり、切断してもすぐはり合わせれば元通りになる。

 相田教授は「人工関節や臓器の傷をふさぐ充てん剤など、応用範囲は広い」と話す。【奥野敦史】

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「砂の文化」発信 鳥取砂丘砂像連盟が発足(産経新聞)

 砂の彫刻「砂像」に代表される鳥取市の砂の文化を全国に発信しようと、市内の若者らが「鳥取砂丘砂像連盟」を結成した。日本砂像連盟(本部・鹿児島県南さつま市)に加入し、南さつま市の吹上浜で毎年開かれる砂の彫刻国内選手権への出場をはじめ、地元による砂像制作の技術向上や普及に取り組む。

 鳥取砂丘の砂像制作は約10年前、合併前の旧福部村時代に始まり、平成16年に地元有志による「福部砂像研究会」が発足。アートとしての砂像制作について先進地の南さつま市(当時、旧加世田市)から指導を受けたことから、17年の砂の彫刻選手権に出場した経緯がある。

 砂像を観光の目玉にしようという動きは合併後の鳥取市に受け継がれ、今年は第4期の「砂の美術館」の展示が計画されているほか、昨年は「世界砂像フェスティバル」の開催が実現するなど砂丘を訪れる観光客の増加に結びついている。

 連盟のメンバーは、福部砂像研究会の会員や砂像マイスターを含め計11人。木村和久・市観光協会企画営業部長が会長に選ばれた。

 木村会長は「日本砂像連盟鳥取支部ということにもなり、世界砂像連盟のネットワークを使って、世界のレベルや砂像イベント運営のノウハウを知ることができる。本部をはじめ、国内の他の5支部との交流も進めたい」と話している。

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酸素吸引中に喫煙し火災…6年で26人死亡、厚労省が注意喚起(産経新聞)

 肺の機能が低下している人が、治療のため自宅で酸素吸引中、喫煙などで顔や洋服などに引火して死亡する事故が6年間で26件発生していることが15日、厚生労働省の調べで分かった。事故を起こしている人の多くが長年の喫煙習慣がある人といい、厚労省は「たばこの火による事故が後を絶たない。無意識に火を付けてしまう場合もあり、家族も注意してほしい」と呼びかけている。

 厚労省によると、肺などの病気で酸素吸引治療を行っている人は全国で約15万人。約半数が肺の細胞が破壊される慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)という。

 長年の喫煙習慣が原因となっていることも多い病気で、肺気腫や慢性気管支炎などもCOPDの一種。気管支が炎症を起こしたり、たんが詰まりやすくなり、酸素が取り込みにくくなるため、酸素吸入が必要となる。

 酸素ボンベから伸びたチューブを鼻につけて治療を行うが、その際、高濃度の酸素が空気中に漏れ、たばこなどの火が大きくなり、髪の毛や服などに引火する危険性が高いという。また、装置の電源を切り忘れて酸素が室内に充満し、ストーブなどの火に引火した例もあった。

 厚労省によると、調査を始めた15年10月から21年12月までの間、酸素吸入中の火災事故で死亡したのは26件。うち14件が喫煙や寝たばこによるものだった。線香やストーブから引火した例が5件で、7件の原因は不明だった。

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妨害阻止、国際世論を喚起=農水相が異例のIWC出席へ−捕鯨問題(時事通信)

 南極海での日本の調査捕鯨に対し、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による妨害活動が続いている。年々エスカレートする妨害に、自民党政権下では海上保安庁の船舶を同行させる案も浮上したが、鳩山政権は国際社会との対話を重視。国際捕鯨委員会(IWC)総会に赤松広隆農林水産相が異例の出席の意向を表明するなど、事態の改善に向けて国際世論を喚起する姿勢を鮮明にしている。 

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<衆院>代表質問で与野党が激しいヤジ合戦 あきれる声も(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件の捜査が進む中、19日始まった衆院代表質問。「政治とカネ」の問題を攻める野党と、守る民主党双方の議員が激しいヤジ合戦を繰り広げた。質問する野党幹部と鳩山由紀夫首相の声は、絶え間ない罵声(ばせい)にかき消されがち。傍聴席からは「議論の中身が聞こえない」とあきれる声も上がった。

 最初に質問に立った自民党の大島理森幹事長が、冒頭から鳩山首相の偽装献金問題と陸山会の事件に触れると、民主党議員席からは「自分のすねに傷はないのか」「疑惑を受けて農相を辞任したのはお前だろう」と激しいヤジが飛んだ。

 これに対し、野党議員は登壇した鳩山首相に「ドラ息子」などと応酬。答弁の最中も「金で権力を取ったんだろう」「お前のやったことは脱税だ」などと罵声を浴びせ続けた。

 約200人が詰めかけた傍聴席には、質問も答弁もほとんど届かない状態。しばらくすると、首をかしげながら席を立つ人も多かった。東京都杉並区の主婦(52)は「肝心の政策の話が聞こえない。国民の代表としてはちょっと恥ずかしい」とあきれ顔だった。

 小沢幹事長は開会30分後の午後1時半ごろ議場入り。ほとんど無表情なまま、次に質問した公明党の斉藤鉄夫政調会長への答弁が終わると、約1時間で退席した。【篠原成行、内橋寿明】

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